マタニティヨガはがんばらないヨガ

 

妊娠中に人気のマタニティヨガ

体重コントロール マタニティブルー 腰痛 などに効果的ですが

妊娠中だけではなく産後にもその効果はあるんです

雑誌や本でも紹介されるほど一般的になりつつありますが特別で大切な妊娠期のからだ

自己流ではなくぜひプロの指導を受けることをオススメします

ドコドコハートでも取り入れていますマタニティヨガについてご紹介します!

【この記事の目次】

1.マタニティヨガとは

2.なぜ安定期に入ってからなのか?

   2-1.マタニティヨガの効果は?

3.マタニティヨガはこう楽しむ!

4.出産後にも効果があります!

   4-1.からだだけでなく産後のこころにも

5.まとめ

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マタニティヨガとは

 

妊娠16週以降(安定期)に入られたマタニティの方を対象にしたヨガのこと

腹部の圧迫を避け呼吸とからだを調整し妊娠期を快適に過ごせるようにしてくれます

だいたい出産予定日1か月前くらい前まで定期的に参加すると効果的です

 

なぜ安定期に入ってからなのか?

 

妊娠初期のママのからだはホルモンのバランスが大きく変化し不安定な状態

それに加えて着床から急激に成長していく胎児にとっても不安定な時期です

つわりに苦しむのもこの時期の特徴

どれだけ待望の妊娠でも小さな命は母体にとっては異物の存在

心身共に安定しない時期にはからだを動かすことよりも休ませることの方が大切です

妊娠16週以降一般的に「安定期」と言われる頃になるとからだもこころもママになることを受け入れる準備が整います

だんだんとつわりの症状も落ち着き気持ち的にもポジティブに

しばらく動かしていなかったからだもうずうず動かしたくなるように

 

妊娠中毒やマタニティ期特有のマイナートラブルを避けるため

そしてお産を乗り越える体力をつけるためにも適度な運動が必要になります

 

最近ではネットや本などのメディアでも簡単にマタニティヨガのポーズを検索 調べられるようになっていますが

妊娠中は特別で大切なからだです

これまでの運動歴やヨガ歴 持病やケガの履歴 その時の妊娠周期によってもポーズの取り方が変わります

自己流で行うのではなくぜひプロの手と知識を借りて安全に安心して行ないましょう

 

マタニティヨガに限らず妊娠期に運動を取り入れたいと思っている方は

念のため担当医に相談してから始められることをオススメします

※妊娠期の運動を取り入れている教室やスタジオによっては参加のために医師からの同意書が必要な場所もありますのであらかじめ調べておくと良いでしょう

 

マタニティヨガの効果は?

 

◆からだの緊張がほぐれる

◆心拍数がさがりよく眠れるように

◆呼吸が深まり気分が落ち着く

◆陣痛の際も呼吸に意識をむけることで冷静になれる

◆大きくなっていくお腹を支える腰の痛みを和らげる

◆下半身への血液のながれを良くする

◆からだのむくみを解消する

◆適度な運動でストレス解消

◆過度な体重増加を防ぐ

◆産後の体形の戻りを良くする

◆幸せホルモンの分泌でマタニティブルーを防ぐ

◆骨盤周りの緊張や歪みを整えることでお産がスムーズに

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マタニティヨガはこう楽しむ!

 

マタニティヨガでは腹部に圧迫を加えたり負荷をかけることを避けたポーズを行います

長い時間同じ形をキープしたりあたまとからだが逆転するようなポーズやからだをねじるポーズなども極力行いません

 

普段ヨガを趣味や日課で行っている方にとっては物足りなく感じることもありますが

マタニティヨガに関しては高い柔軟性を求めたり 憧れのポーズに挑戦するような”がんばるヨガ”ではなく

お腹の赤ちゃんとの対話を楽しむ時間

からだやあたまの休息をする”がんばらないヨガ”を心がけましょう

初心者の方やからだの硬い方でも始めやすいのでこれをきっかけにヨガをはじめましょう!

呼吸が深まり気持ちが穏やかになっていくとヨガの間お腹の赤ちゃんの動きがとても激しく感じることも

私も経験ありますが一緒にヨガを楽しんでいるんだな~とほっこりします

幸せホルモンのセロトニンの分泌が促されることでこころが落ち着き幸福感をもたらしてくれます

マタニティ期のネガティブ意識もポジティブに変えてくれる効果もありますよ

 

また同じ時期にマタニティ期を過ごす仲間と出会うことで気持ちが和らいだり情報交換ができたりいわゆるマタ友ができます

そんな出会いもこの時期ならではの楽しみ方のひとつですね

 

出産後にも効果があります!

 

妊娠中に行うマタニティヨガですが実は出産後にもマタニティヨガの効果を実感することができます

妊娠中は弛緩ホルモンのおかげで骨盤内の筋肉は普段よりも緩んでいます

そのせいで妊娠中「普段よりも脚を大きく広げられるようになった」と喜ばれる方もいらっしゃいますが

産後は徐々にまた元の状態に戻っていきます

腹筋も妊娠中お腹が大きくなっていくにつれて緩んでいきます

そのほかからだ全体の筋肉量が減っていくのですが妊娠中に適度な運動をしておくことで減りすぎを回避できます

また必要な筋肉量を保っておくことで産後のからだの戻りを良くする効果も

 

からだだけではなく産後のこころにも

 

産後=育児生活のはじまりです

これまでの生活とはガラリと変わって小さな命に翻弄される毎日

一人目ママにとってはこれまで普通にあった自分の時間がまるっきりなくなることに気持ちがついていかないことも

上の子がいるママも2重3重のめまぐるしさに体力気力ともに疲労困憊に

 

なんと2015年~16年の2年間に死亡した妊娠中から産後1年未満の女性のうち29%の方が「産後うつ」などによる自殺が原因だったという調査結果も

妊娠前の職場でのキャリアや理想の育児 ママ像がある方 ストイックに常に自分を高める挑戦をしてきた方など

まじめな方 負けず嫌いな方ほど負のループに迷い込んでしまいがち

 

育児はうまくいかないことがほとんど

妊娠期に”がんばらないヨガ”で培った俯瞰する 力を抜く 考えないことが自然とできると自分自身をコントロールできます

がんばることが当たり前になっている方ほどあえてがんばらないことを身につけておくことが大切です

 

まとめ

 

わたし自身もマタニティヨガ経験者であり臨月までヨガの仕事もしていました

その効果もあったのか定期健診では毎回むくみゼロ

お産では陣痛の時助産師さんから

「呼吸が落ち着いていて上手ですよ~」

なんて褒められました(笑)

30代後半で2児を出産し一人目の時も2人目の時も産後3か月には妊娠前のデニムが履けるくらいに戻りました

産後の育児でも適度に手を抜きながら今までなんとかワンオペ育児も乗り切っています

 

マタニティ期は長いようでアッという間

劇的なからだの変化や揺れ動くこころに翻弄されることも

短くも激しいマタニティ期を健やかに楽しく過ごして笑顔で赤ちゃんを迎えましょう

 

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